可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
私は、平成22年に市長に就任した当初から一貫して公平・公正性の確保、そして市民中心のまちづくりを常に念頭に置いて職務に当たってまいりました。そして、先ほども説明しましたとおり、住みごこち一番・可児を推進するために、4つの重点方針を定めて市政運営に取り組んできたところでございます。
私は、平成22年に市長に就任した当初から一貫して公平・公正性の確保、そして市民中心のまちづくりを常に念頭に置いて職務に当たってまいりました。そして、先ほども説明しましたとおり、住みごこち一番・可児を推進するために、4つの重点方針を定めて市政運営に取り組んできたところでございます。
予算執行に当たっては、第八次総合計画における3つのまちづくりの方向性への着実な取組や豪雨災害復旧工事などに加え、ウィズコロナ・ポストコロナ戦略として市域の状況把握に努め、議員各位の意見も大いに参考にしていただきながら、市民の生活、経済の両面からの下支えに奔走いただきました。財政調整基金の柔軟な活用と併せ、スピード感を持って御対応いただいたものと高く評価をさせていただくところでございます。
それらを体系的に、多治見市として課や分科会の枠を超えて、目標値を定めて、みんなで取り組むような議論をしたいとの説明があり、行政の生産性を高める施策は、まちづくりの視点で市民の方たちも交えた形で議論するのか、行政の中で行政事務の改革を進めていくことにとどめるのかという点が大きな課題だと思う。
2つ目は、家庭はもちろん、コロナ禍で最近は慎重ですが、地域でまちづくり市民会議などが、食に関わる子育ての支援を行っているところも少なくないと思います。幼稚園や小中学校における食育とは何か、お尋ねします。 次に、今年度の当初予算で小学校3年生が食育センターを見学する際のバス代が計上されていました。 資料の写真3、4を御覧ください。
さて、本日の一般質問のテーマとしましては、最近シリーズとしてちょっとお話ししておりますが、「人口減少に耐え得るまちづくりとは」というテーマでお話をさせていただきます。副題として、「~順応と緩和という考え方~」とつけさせていただきます。 まず、この質問テーマで質問を試みるようになった原因というか、その意図に関して簡単に御説明いたしたいと思います。資料1ページ左下を御覧ください。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 平成5年度の予算編成に当たりましては、さきの選挙で市民の皆様にお示ししたまちづくりに示しております3本柱、強く!優しく!心地よく!
関市の認知症に優しいまちづくりということで、様々な取組が行われておるわけでございます。ちなみに、私の今日の胸ポケット、オレンジ色なんです。
1点、ちょっと再質問をさせていただきますが、関市まちづくり協議会さんが2011年の市長選の際に、投票率向上のために選挙割引キャンペーンを企画、実施されました。その際には割引クーポンとして投票済証明書の利用は控えるよう選挙管理委員会から意見をいただいたというふうに私は把握しております。
私の考えるまちづくりについてですが、飛騨高山に暮らしてこられた方々は、冬の寒さなど自然と向き合い暮らしてきた強さがあり、周りを敬う優しさがあり、先人たちは暮らす人も訪ねてくる人も心地よいまちをつくり上げてこられました。
わたくしたちは 自然に恵まれた 伝統ある 刃物のまちの 市民であることに 誇りと責任を持ち 感謝の心で 郷土を住み良くするために みんなで力をあわせます 育てよう こころ豊かなまちづくり 鍛えよう からだ丈夫なまちづくり 伸ばそう 希望あふれるまちづくり 御協力ありがとうございました。御着席ください。 (議長 長屋和伸君登壇) それでは、本日は大変御苦労さまでございます。
それから、計画行政をやっている、西寺元市長のときに借りたものは返さないかんからといってお金を積んだ、そういう健全な行政の形というのはとても正しいことなんですが、いわゆる健全にもやっぱりそのレベルがあって、やはり大事なことはまちづくりを進めていく、その事業をきちんと行っていく、そういうところを計画化して、総合計画であると言われるんですけど、それも4年、8年という形じゃない、もう少ししっかりした見通しがある
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
今年度、たじみDMOが新設する、まちづくり基金を活用する最初の事業となります。 5、かわまちづくり事業について、土岐川右岸の記念橋から虎渓大橋の区間について、散策路、多目的空間の整備に向けた詳細設計を行います。国土交通省に対して事業申請をしておりましたが、正式に採択されることになりました。
市内の中高生や岐阜医療科学大学生等、青少年とのまちづくり懇談会を実施する。 5番目です。自然災害、感染症、議会BCPに沿った迅速な対応、その手段の構築をすると。 最後6番目ですけれども、観光振興の挑戦であります。大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀ブームはコロナウイルスによって鎮火された感もありますけれども、謎多き光秀の魅力と人気は依然として消えるものではありません。
================================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 理事(兼)総務部長 正 村 和 英 総務部次長 大 山 雅 喜 まちづくり
要旨ア、本市が域学連携事業を取り組む目的は何かということで、まちづくり推進部長にご答弁いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。 ○まちづくり推進部長(小木曽昌弘君) それでは、樋田議員ご質問の標題2、市政への若者の参画について、要旨ア、本市が域学連携事業を取り組む目的は何かについてお答えいたします。
その蛍を見るために、まちづくりスタッフは2月、冷たい川の中で掃除を行います。3月、子どもたちと蛍の幼虫を放流します。その後、立入禁止柵や草刈りも行っています。 この活動を通じて、「水中生物が少なくなった」がスタッフの感想です。生態系は食物連鎖の三角形でよく表されるが、その三角形が小さくなってしまった。魚類・甲殻類・両生類など、全部が比例的に小さくなったのではないだろうか。
本庁舎の移転という問題は、単に職員が勤務する事務所という扱いに留まらず、まちづくりの核となるべき存在である。その位置するところの影響は、経済・文化両面をはじめとして多様である。だからこそ、まちづくりの基本に立ち返り、市民を巻き込んだ合意形成が図られなければならない。 そこで、ここに議第66号「多治見市役所の位置を定める条例の一部を改正するについて」以下のように附帯決議を提案する。
〔10番 古庄修一君登壇〕 ◆10番(古庄修一君) 多治見市の場合は、多治見まちづくり株式会社などの3者が一体となり、たじみDMOというのが新しくできました。